
存在が開かれる場所として - M・Kへ
海老塚 耕一
2026
木(青森ヒバ・アゾベ)、 鉄、チャンパンジ(壯版紙)、ニス
13.0×154.0×115.5 (cm)

会期: 2026年6月13日 — 2026年6月27日
会場: マリーギャラリー / 東京
存在が開かれる場所として人間が存在する。そのひとりの人間がM・Kであった。M・Kには多様な存在者が自分の存在を示して行く。その一人が僕である。M・Kは40年ほど前に名古屋から東京で開かれていた個展に来てくれて、「名古屋で個展を開きたい」と言ってくれた。ひとつの始まりがそこにある。僕にとってM・Kは立ち現れる表現の「現場」そのものであった。この作品をM・Kに捧げる。