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会期: 2011年4月22日 — 2011年5月14日
会場: マリーギャラリー / 東京
小林俊哉は植物の生き方を通して、そこに在るものと、見えないだけで在るかもしれないものを表現する。 植物は生きるために他のものを食べるのではなく、水と太陽の光を受ける。 そして自らは動くことができず、風や他の生き物にその生命をあずけている。 そのうち、緑いっぱいの葉は枯れ、色鮮やかな花はしぼみ、散っていく。 小林は日々植物を眺めるなかで、もし植物がなにかを考えているならば 生き方としてなにを求め、夢み、そしてなにを諦め、芽吹いては散っていくのだろうか、と度々思う。